自治体によって、またビルの規定によっても、ゴミの分別方法は様々。
缶・ビン・ペットボトル・新聞紙くらいの分別ならまだよいけれど、スチール缶・アルミ缶・可燃ごみ・不燃ごみ・機密書類・・・などと、細分化されればされるほど、地球環境には優しいけれどユーティリティスペースはゴミ箱だらけ・・・なんてことになっていたりはしませんか？

そんなときは、ゴミ箱をキャビネットの中に納めてしまいましょう。
今回はワンランク上の“キャビネット組込型ゴミ箱”のご紹介です。

多種類のゴミ箱を効率的に、見た目にもすっきりと収めることの出来るこのシステム収納なら、積み重ねて使用したり、他機種と連結して使用したりすることも出来、ユーティリティスペースに余裕が生まれます。

わずらわしい分別作業も、こんなゴミ箱ならストレスなく行えて、スペースだけでなくワーカーの心にもほんの少しゆとりが生まれるかもしれませんね。